Fusion Wall

Entertainment Products

Feature

Fusion Wall とは

従来(通常)のスクリーンに、プロジェクターで映像を投影する要領でFUSION WALLに投影すると「物体が立体的に浮き上がり、その場に存在するように見える」3D映像として映し出すことができる、特殊なスクリーンとなります。大きな特徴としては透過性が非常に高く、スクリーン奥に存在する物体やアクターと極限まで融合ができ、未来型の演出が可能となっています。大型のホールや舞台で大画面でのホログラム映像の投影が実現します。

News

2020年11月9日

【出典】ライブエンターテイメントEXPO2020 にブース出展しました。

2020年11月9日

【出典】ライブエンターテイメントEXPO2020 にブース出展しました。

2020年11月9日

【出典】ライブエンターテイメントEXPO2020 にブース出展しました。

Works

NY Lincoln Center 

OPERA「La Traviata」

新国立劇場 川井郁子

舞台「月に抱かれた日」

舞浜アンフィシアター

RIZAP BODY MAKE GRANPRIX

池袋サンシャイン劇場

舞台「CUTIE HONNY」

TOKYO GAME SHOW

BANDAI NAMCO 20周年発表会

京都劇場

舞台 「時空武伝」

Service

レンタル料金表

レンタル、制作のサイズにより応相談なります。リハーサル日は半額で対応致します。
・映像製作は特殊な手法を用いる事がある為、FusionWall側で受注いたします。指定業者がある場合は、制作の監修をさせて頂きます。(綺麗な映像表現をする為のレギュレーションがある為)
・ FusionScreenはレンタルのみの提供となります。・店舗など備え付けの場合は期間と設置場所を合意の上で販売いたします。

About

総合演出 / デジタルアートプロデューサー
上田 聡 satoshi ueda

デジタルアート、映像、ホログラム、プロジェクションマッピング作品を数多く手掛け、2018年にNYのブロードウェイ リンカーンセンターにて、オペラ「La Traviata(椿姫)」をデジタルアート演出でリメイク。総合美術監督を務め注目を浴びる。その様子はTBSでも密着ドキュメントとして放映された。また、透過スクリーン「FUSION WALL」の開発者、プロデューサーでもあり、ホログラム映像とパフォーマーが映像と融合出来る演出に力を入れ、現在はルーブル美術館などからもオファーを受けるなど、世界各国で活動中。人間国宝の大倉正之助、バイオリニスト川井郁子「Celebration」でグラミー賞を獲得したクール&ザ・ギャングのボーカル スキップマーティンともホログラムコラボが実現。様々な伝統文化やメディアをアートにしていく彼の作品スタイルはスタイリッシュで美しいと国内外で評価を受け、新世代のエ ンターテイメントを世に送り出している。

Fusion Wall / Art Media

Outline
団体名 Art Media / Fusion Wall
住所 東京都渋谷区宇田川町36-19 ponycanyon内Fusion Studio(Cst) t )
設立 2012/11
代表 上田 聡
資本金 1,000,000
社員数 3

Contact
氏名
フリガナ
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※メールアドレス確認用
備考