Fusion Wall

Entertainment Products

Feature

Fusion Wall とは

従来(通常)のスクリーンに、プロジェクターで映像を投影する要領でFUSION WALLに投影すると「物体が立体的に浮き上がり、その場に存在するように見える」3D映像として映し出すことができる、特殊なスクリーンとなります。大きな特徴としては透過性が非常に高く、スクリーン奥に存在する物体やアクターと極限まで融合ができ、未来型の演出が可能となっています。大型のホールや舞台で大画面でのホログラム映像の投影が実現します。

News
Works

NY Lincoln Center 

OPERA「La Traviata」

新国立劇場 川井郁子

舞台「月に抱かれた日」

舞浜アンフィシアター

RIZAP BODY MAKE GRANPRIX

池袋サンシャイン劇場

舞台「CUTIE HONNY」

TOKYO GAME SHOW

BANDAI NAMCO 20周年発表会

京都劇場

舞台 「時空武伝」

音楽朗読劇

「えんとつ町のプペル」

Service

レンタル料金表

レンタル、制作のサイズにより応相談なります。リハーサル日は半額で対応致します。
・映像製作は特殊な手法を用いる事がある為、FusionWall側で受注いたします。指定業者がある場合は、制作の監修をさせて頂きます。(綺麗な映像表現をする為のレギュレーションがある為)
・ FusionScreenはレンタルのみの提供となります。・店舗など備え付けの場合は期間と設置場所を合意の上で販売いたします。

About

Digital Artist / Creative Producer / 空間演出
上田 聡 satoshi ueda

「伝統」と「革新」をテーマに活動

• デジタルアート、映像、ホログラム、プロジェクションマッピング作品を数多く⼿掛け、2018年にNYのブロードウェイ リンカーンセンターでオペラ「La Traviata(椿姫)」をデジタルアート演出でリメイク彼が総合美術監督を務め注⽬を浴びる。その様⼦は密着ドキュメントとして番組で放映された。

また、自身が脚本・総合演出を務め、本能寺の変をテーマに制作した、デジタルアート舞台「時空武伝」では、世界中から演出家が集まるロサンゼルス ハリウッド演劇祭2021にて「Inter national部門」「Physical Theater部門」にてダブルノミネートされるなどの評価を受けた。

• そのほか、劇団四季DVD「Aladdin」映像監督、ロシア発ブランド「ARCTICEXPLORER」「DAINA」「Vidal Sassoon」「Givenchy」「FENDI」「DKNY」「SONY×OASIS」など数々のPV / MV監督やレセプションパーティの総合演出を務める。

• 表参道ヒルズで⾏われた、SONY「W41」のカンヌ出品作品の監督を務め、その作品がカンヌ国際映画祭にて広告賞を受賞。

• Japan Musical Festival2022@オーチャードホールではクリエティブプロデューサーを務める。

• ⼈間国宝の⼤倉正之助、バイオリニスト川井郁⼦「Celebration」でグラミー賞を獲得したクール&ザ・ギャングのボーカルスキップマーティンの映像演出も手がける。

また、透過スクリーン「FUSION WALL」の開発者、プロデューサーでもあり、ホログラム映像とパフォーマが融合出来る演出に⼒を⼊れ、Girls Corection2022では多層透過スクリーン演出を実現。ルーブル美術館やWorld Art Dubaiなどからもオファーを受けるなど、世界各国で精⼒的に活動中。

そのほか、三重の安⼟桃⼭⽂化村や「としまえん」の夜のデジタルアート演出など、様々な伝統⽂化やメディアをアートにしていく彼の作品スタイルはスタイリッシュで美しいと国内外で評価を受け、新世代のエンターテイメントを世に送り出している。

また、岩手県陸前高田市の出身であり、震災から復興までを自身が撮影し「Tears of Earth」主催として世界21ヶ国56都市で写真展を開催、写真展を通じて「震災を風化させない」をテーマに活動。著書、写真集「ツナミの涙」を出版。募金とマッチングを募る事で、地元に貢献した。

Fusion Wall / Art Media

Outline
団体名 Art Media / Fusion Wall
154-0004 東京都世田谷区太子堂2-6-37 mplace1 306号
設立 2012/11
fusionwall担当 松丸
TEL 090-4137-3334

Contact
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備考